ニュース&トピックス:平成24年度警視庁採用試験第3回(Ⅰ類)を受験なされた皆様へ

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平成24年度警視庁採用試験第3回(Ⅰ類)を受験なされた皆様へ

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本当にお疲れさまでした。まずは、連日連夜の疲れをほぐしてあげてください。

 そして、できれば本日中に自己採点してしまいましょう。自己採点をする気力が起こらない方も少なくないでしょう。しかし、手応えがあった方もなかった方も、社会人になるまでの貴重な残り時間を有効に使わなければならない、という点では共通しています。

 まず、教養試験で二桁に届かなかった方、落ち込んでいる暇はありません。次回の受験の申込みは4月には始まると思われます。今から準備しても十分な時間が残っているとはいえません。今月中に気持ちを切り替えて勉強を始めましょう。

 次に、教養試験が10点台の方、既にご存知かと思いますが、毎年10点台で1次試験を突破している方は多数いらっしゃいます。「決して落ち込む点数ではない」ということを肝に銘じてください。1次試験合格発表後に慌てて2次試験対策を始めて、自信のないまま面接試験を迎えるという悪しきパターンを繰り返さないようにしましょう。

 そして、教養試験が20点以上の方、数日休暇をとったら有無を言わずに動き出しましょう。面接対策です。



面接―今や常識、合否を決するのは、面接ですー



 あえて最初にはっきりさせておきます。警視庁警察官採用試験でもっとも比重が大きいのは面接です。教養試験や論作文ではありません。

 面接試験とは、教養試験や論作文試験だけでは見ることができない、受験者個人の性格・喋り方・身なり・考え方等を審査する試験のことを指します。



 面接の重要性は、他の公務員試験の近年の流れを分析しても同様の結果にたどり着きます。公務員試験全般で人物重視の傾向が強まっており、面接重視はいまや常識になっていることは皆さんご存じかと思います。いまや面接試験対策をまったくしないという方はおそらく皆無でしょう。

 では、面接試験対策とは具体的にどのようなものがあるでしょうか?

 面接にマニュアルはありません。むしろ、マニュアルで対応できない部分を試すために面接試験が存在するのです。面接対策本を読んだだけで、実際に面接の体験をまったくせずに面接に臨めますか?マニュアル本は9割以上の方が当然のように読んできます。その結果、面接官は何千人ものマニュアル通りの面接の受け答えを目の当たりにするのです。逆に考えてみてください。だからこそ、落とすのは簡単なのです。1割しか合格しない試験で9割の方が同じような受け答えをするのですから。では、残りの1割に入るためには、どのような姿勢で面接に臨めばいいのでしょうか?それは、面接を実際体験・体感し批評してもらうこと、つまり模擬面接をこなすことに尽きるでしょう。



 特に警視庁の面接試験は、他の公務員の面接試験のみならず、他の道府県の警察官の面接試験とも、その内容においてかなり異質な、特有の傾向を有しているものであることは、警察官採用試験をまじめに分析している方であれば耳にしたことがあるでしょう。

 皆さんが受験する面接は、警視庁の警察官採用試験の面接です。何度も言いますが、消防官や自衛官の採用面接ではなく、ましてや一般的な公務員の採用面接でもないのです。面接方法は職種によって当然異なります。すなわち、面接のプロを名乗れるのは、公務員試験の採用面接を担当したことがある人間でもなく、企業で何十年も採用面接の担当をしていた人事の人間でもないのです。『警視庁の警察官の採用面接を数え切れないくらい担当していた人間』だけが面接のプロと名乗れるのです。

 なにがなんでも最終合格したい方、警視庁警察官になりたい方は、必ず模擬面接、それもできる限り警視庁警察官の採用面接を担当したことがある方による模擬面接を受けるようにしましょう。

日本公法がご用意する担当面接官



荒巻功(あらまき いさお)

元警視庁警視、現株式会社日本公法編集部

 警視庁在職中、警察学校では、法学、術科、学務(生活指導)係長(警部)として多数の学生を指導。第一線警察署では、地域、警務課長として多くの事件事故処理及び警察官の指揮監督を経験。その間、採用面接官適任者となり、警視庁採用試験に主席面接官等として1000人を優に超える志望者の面接を担当(警察学校及び他県地方募集)した、警察官採用試験受験者の面接担当講師のプロである。





大谷部幸男(おおやべ ゆきお)

元警視庁警視、現株式会社日本公法編集部

 警視庁在職中、警察学校では、第二教養部(現任補修科)において、助教として男性警察官に対し術科、刑事を女性警察官の警務を担当し、男女とも800名の学生を指導。警視庁史に残る思い出の勤務は、平成元年頃から装備課において、警察官の服制改正に伴う作業に従事し現在の制服、警察手帳等の製作したことである。第八方面本部において庶務・警務担当管理官として区内警察署の連絡調整や監察に当たり不祥事案の処理や事故防止のための随時会議等を開催し都民の期待に応えるための施策を推進した。

 警視庁採用試験は東京都採用時の事務教養を受講したことから巡査部長から約25年余にわたり従事し、面接等を実施した人数は数え切れない。受験者の人を見る、心を読む等は他の範となっている。



堀越政康(ほりこし まさやす)  



元警視庁警視正、現株式会社日本公法編集部



 警視庁在職中、警察学校では、第一教養部教官として、男子警察官のクラス大卒3期、高卒1期を卒業させ、法学では、男女学生の警備、刑法、刑事訴訟法を担当、その後、機動隊や本部、規制課で勤務、都内の交通規制、神戸淡路大震災では、首都高速道路の耐震補強工事の交通規制を担当、高速隊、副隊長では、CHPこと、カリフォルニアハイウェイパトロールに入隊及びアカデミーを視察、カナダからメキシコ国境まで走破、運転免許試験場管理官では、免許更新等で多くの要人と接する等、人を見る知識に長けている。採用試験では、警察学校教官以来、地方試験を含め多数の受験者の面接を実施している。




大貫啓行(おおぬき ひろゆき)

元警視監、現株式会社日本公法代表取締役社長

 東京大学法学部卒業後、警察庁に入庁、教養課長(警察官教育の責任ポスト)、警視庁外事1 課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、警察大学校警務教養部長(全国警察官の人事等教育、警察庁採用者教育)、特別捜査幹部研修所長(刑事最高幹部教育)、中国管区警察局長等を歴任。退官後、麗澤大学教授。川崎市顧問(危機管理アドバイザー)兼任。

 退官後も警察大学校で全国の警察学校教官教育を担当する教官教養部の専門講師を十年余務めた。現役として警察官採用試験を実施する側と共に、現在は受ける側(大学生教育・就職部長)の指導も経験。いわば両面から警察官受験生への指導が可能と自負している。



模擬面接のお申し込みは、以下の事項を記入した上、the-best@jasmine.ocn.ne.jpへメールをお送りください。返信メールをお送り致します。



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(1/28(月)・1/29(火)・1/30(水)・1/31(木)・2/1(金)のうちから2日分(同日でも可)お選び下さい)



⑥ ご希望時間帯:



(午前・午後・夕方のうちいずれか1つをお選びください。)



*⑤⑥についてはご希望に沿えない場合もございます。先着順ですのでなるべくお早めのご返信をよろしくお願いいたします。



・手続
 事前に2日(連日も可)お選びいただき、弊社が指定する時間に会場にお越しいただきます。
*お申込み順に日程が埋まりますので、できるだけお早めの申込みをおすすめいたします。
*申込み人数によって他の会場に変更する場合がございます。

・内容
1日目
・総論講義:約20分
・模擬面接(第1回):約30分
・採点講評:約15分
・講評詳細(メール又は郵送で送付)
2日目
・模擬面接(第2回):約30分
・採点講評:約15分
・講評詳細(メール又は郵送で送付)

・料金
①定価12,000円(税込、全2回)
*お支払いは面接1日目に会場にてお願い致します。

メール(the-best@jasmine.ocn.ne.jp)での申込みをし、1/23(水)までに(当日付け有効)、弊社からの返信メールに記載された弊社銀行口座にお振込を完了される方
② 9,600円(税込、全2回(2割引))


・会場
103−0013
東京都中央区日本橋人形町2-14-9三星ビル4F

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