金融政策プロセス論~日銀の金融政策決定に政治・行政はどう関与したのか~

金融政策プロセス論~日銀の金融政策決定に政治・行政はどう関与したのか~

金融政策プロセス論









 1998年分から6年間にわたる日銀金融政策決定会合の公表済「議事録」106回分を読み解き、同会合に参加している「政府からの出席者」に主眼を置いてその行動等を詳細に分析し、新日銀法下でのわが国の金融政策の意思決定プロセスおよび政治・行政との関係についての含意を探った研究書。
 ゼロ金利政策導入と解除および再緩和、さらに量的緩和導入と異例の政策を次々に決めた日銀の最高意思決定の場で、政府は何を主張し、どのような行動をとったのか。実は過去の政府の行動には「知られざる意外な事実」が存在したことも解き明かしている
 現在の「アベノミクス」における金融政策のあり方を考えるうえでも、有用な視座を提供する意欲作。

著者略歴
 池田 健三郎(いけだ けんざぶろう)
  1968 年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科(公共経営専攻)修了。1992 年日本銀行入行。主要部局勤務を経て民間シンクタンクに転じ2010 年より大樹リサーチ&コンサルティング(株)取締役(大樹総研所長)。
 この間、浜松大学にて非常勤講師、特任教授を務めた。TV の情報番組ではコメンテーターとして経済ニュース解説等を担当している。
 著者HP:http://www4.ocn.ne.jp/~ikeda/
 ※本データはこの書籍が刊行された当時のものです

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