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令和6年度警視庁警察官1類採用試験対策講座(オンライン受講可)

A【5日間コース】 ¥50,000(税込)
B【10日間コース】 ¥80,000(税込)
C【20日間コース】 ¥150,000(税込)
D【全日程コース】 ¥250,000(税込)
会 場
株式会社日本公法
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-14-9 三星ビル4階(「ほっともっと人形町2丁目店」正面向かいのビルです)


開講期間
2月19日(月)から4月12日(金)まで ※土日祝日は閉講

自習室利用可能時間(オンラインも同様)
通常開放日 + 元警察官在所日(10:00~18:00):◎
通常開放日(10:00~18:00):〇
一部開放日:△ ※右の数字は利用可能開始時間です(終了は18時)。
一部開放日 + 元警察官在所日:▲ ※右の数字は利用可能開始時間です(終了は18時)。
閉講日:×
※元警察官在所時間帯は、10:00~17:00となります。


受講日カレンダー

2024年2月

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×
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×
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×
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△15
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2024年3月

1
2
×
3
×
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▲13
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7
▲15
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9
×
10
×
11
△15
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13
14
15
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×
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×
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×
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▲15
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×
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×
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×
31
×
      

2024年4月

1
2
3
4
5
6
×
7
×
8
▲12
9
10
△15
11
▲12
12
▲14まで
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14
 
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※自習室利用可能時間は予告なく変更・中止する場合があります。あらかじめご了承ください。

指導内容
・面接指導
・面接カード(短文試験)添削指導
・論文添削指導
・教養試験対策指導(数的処理及び文章理解がメイン)
・適性試験対策指導


受講概要
①コースの選択
 いずれかのコースを選択します。登校予定日は後日選択します。

②学習進捗状況の確認
 受験生の学習進捗状況は人それぞれ大きく異なります。
 初日にヒアリングをして現在の学習進捗状況を一人ひとり丁寧に確認します。
 現在の自分の学力に対応していない指導を受けると、効率が悪いのはもちろん、停滞する危険があります。

③本試験までのスケジュール作成
 現在の学習進捗状況と残りの期間を照らし合わせて、専任講師が最大限の効果を生むスケジュールを各人に合わせて作成します。
 数的処理、文章理解、時事問題、論文添削、短文試験対策、適性試験対策、面接対策何をどのタイミングでやるのが効率良いのか、「学習の土台」の作成はベテランの専任講師にお任せください。

④教材配布とスケジュールに応じた進め方を指導
 ③で作成したスケジュールに合わせて教材を使用する際の手順を変え、それに沿って自習をします。専任講師及び警察官OBは原則常駐していますので、解けない問題や理解不十分な点は、その場で講師に直接マンツーマンで聞いて解決することができます(オンラインも同様)。

⑤学習進捗状況の定期確認
 登下校する際に毎回専任講師が進捗状況を確認して、スケジュールとのズレがある場合には講師が適切な指示・指導を行います。


タイムパフォーマンスを重視した指導で教養試験29点を目指す!
・今からでは令和6年の警視庁試験に間に合わない!?
→本講座は2024年2月~4月の2ヶ月短期集中です。対象は『何がなんでも、令和6年度の警視庁試験に最終合格したい人』だけ!そのためには、出題範囲全てを網羅することは不可能であると気づくことが重要です。みなさんは、どこかで全ての科目を完璧に学習するように指導されていませんか?無駄なことに時間を割くのはもったいない…

・日本公法の最新カリキュラムはズバリ自習!質疑応答で理解することが全て!
→大手予備校でせっかく有名講師に教わっても、後ろの席で何も質問もせずに終わってないですか?オンラインビデオ見ただけで満足していませんか?とうに理解している問題の解説を漠然と眺めていませんか?日本公法では自習室を開放し、専任講師が受験生のできない所を納得いくまで個別指導する体制になっています。
そもそも学習進捗状況は一人ひとり異なる以上、クラス全員が同じカリキュラムをこなすこと自体がナンセンスなのです。

・反復に適した教材!
元採用担当警察官が数十年にわたる過去問を徹底分析して監修した独自の教材を使用します。タイムパフォーマンスを重視しても、学習における最も重要な要素は「反復」です。反復に適した厳選素材を使用することで、基礎的パターンのマスターを目指します。この教材にかかる費用は一切ありません。また、いずれのコースを選択しても配布される教材は変わりませんのでご安心ください。

論文対策指導
論文添削は無料で受け放題システム!
→論文も受講生によって習熟度が大きく異なります。既に仕上がっているケース、あと数通添削受ければ仕上がるケース、数十通添削受けなければならないケースなどなど・・・。受講生全員が同じ回数の論文作成をすることはそもそもナンセンスです。仕上がった時点で残りの時間は他の教科に充てるべきなのです。

面接対策指導
一次試験前に模擬面接を体験することが重要!
→ご存じのように警察官採用試験の大方を決するのは面接です。日本公法では「警察を定年まで勤め上げた元採用面接官のみ」が指導します。絶対に避けないといけないのは「一次試験合格発表後に面接対策を開始すること」です。この講座では全コースで1回(C・Dコースは複数回)、模擬面接を実施します(通常の模擬面接講座は1回16,500円相当です。)。二次試験に余裕を持って臨むこと、教養試験・論文試験へのモチベーションを上げること、を実現します。

短文試験対策指導
警視庁受験生は見逃し厳禁!
→県警では既に一次試験前に提出させる警察もありましたが、警視庁でも2023年より一次試験で課されるようになり衝撃が走った短文試験。面接試験の土台になると思われる重要な試験です。必ず一次試験前に対策をしておかなければならない分野です。いずれのコースを選択しても必ず受講していただきます

適性試験対策指導
近年不合格理由の一つとしてクローズアップ!
→適性試験を意外に勘違いして捉えている人が多いことがわかってきています。なぜ自分が不合格だったのか?悩んでいる人は受講必須です。

日本公法の講座はここがイイ!
【泣く子も黙る模擬面接講座】で知られる日本公法が実施する教養試験対策講座!年を追うごとに好評を博し、既に300人近い方が警察官として立派に働いています。

教養試験の点数を合格レベルまで到達させるにはそれ相当の期間を要するのが通常です。
 日本公法が、これまで面接試験対策、論文試験対策に絞ってきたのはそれが最大の理由です。

受講した方ならおわかりだと思いますが、【日本公法の模擬面接講座】は、多数の受験生を、たった1日で、「確実に不合格レベル」から「最終合格レベル」まで成長させてきました。

もっとも、ご存知のように、警視庁の教養試験は出題が非常に広範囲にわたっているのが特徴です。大手予備校では、その広範囲をすべて網羅するようなカリキュラムを組まざるを得ないので、2年コース・1年コースという長期間かつ高額なカリキュラムが基本となっています。

出題範囲は、すべて網羅しないと合格できないのでしょうか?

毎回一次試験後には問い合わせが殺到します。その中でもっとも多いのが
「私は○点だったが、1次合格しているでしょうか?」
という質問です。
 一次試験の合否は教養試験の点数だけでは決まりません。日本公法として言えるのはデータに基づいた結果だけです。すなわち、
「13点で最終合格する人もいれば30点以上で不合格の人もいる」
ということだけです。

日本公法の得意とするところは、「最小限の努力で最大限の効果」です。

教養試験は2時間(120分)で50問を解きます。
 さて、ここでみなさんは何点を目指しますか?
 もちろん、試験に向けて勉強しているときは満点を目指さなくてはなりませんが、実際の本試験の現場では何点を目指すかということは、戦略上非常に重要になってくるのです。
・満点(50点)を目指すと、一問にかけられる時間は2.4分、一肢約30秒
・25点を目指すと、一問にかけられる時間は4.8分、一肢約60秒

すなわち、一肢にかけられる時間が倍も違うのです。このように“何点を目指すか”という目標設定次第で学習方法も必然的に異なってきます。

これはあくまで一例ですが、日本公法の指導はこのように通常の予備校の講座とは異なる、「次回必ず最終合格する!」という視点から最小限の努力で最大限の効果を目指します。
また、日本公法の特色である、元警視庁警察官でなければ教えられない本音・採点基準等も随時伝えていきます。

FAQ
・警視庁の教養試験は50点満点中、何点を取れば合格できる?
→もちろん決まった点数はありませんが、長年の受験指導の経験と弊社在籍警視庁OBによる最新情報の分析に基づいた精度の高い予想が可能です。何を捨てて、何を取るか?どこの予備校でもできない日本公法独自の指導で合格点を目指します。
・じゃあ何を捨てて何を取る?
→ここで全てを明かすことはできませんけど・・・配点を見てください。やっぱり数的処理ですよね・・・?
・見たことはある問題だけど・・・やっぱり解けない
→やっては忘れ、やっては忘れの繰り返し・・・しっかり定着していますか?
一度定着した知識は時間が経っても忘れませんが、定着していない知識は本試験では役に立ちません。どうすれば知識を定着されられるか、まで指導します。
・2年も予備校に通ったけど、実は身についていない・・・
→今回は約2ヶ月の短期集中講座です。また実質的に個別指導のため、どうしても短期間で点数を伸ばしたい!という方に最適です。
・オンライン受講は可能?
→Zoomを利用したオンライン受講が可能です。実質的に個別指導のため、対面受講同様、専任講師に質問をして、その場で疑問点を解消することができます。
・予備校の長期カリキュラムに申し込んだけど、最後の方は全然出席しなかったな・・・
→お金のムダ使いです。。ハイリターンのものには徹底的に投資する、あなたの残りの40年の人生を決定づけるのが今度の試験です。日本公法は『何がなんでも、令和6年度の警視庁試験に最終合格したい人』だけに向けています。
・役所でもない、消防でもない、私がなりたいのは警察官!!!
→日本公法の教養試験対策講座の講師は元警察官採用面接官と警察官採用試験だけに特化した講師しかおりません。
・元警察官系YouTuberてホントのこと言ってるの?
→日本公法に在籍する元警察官はすべて“警察官を定年まで勤め上げた者”しかおりません。数年で警察官を辞めた人と40年近く警察官人生に心身を捧げた人、あなたはどちらの意見を聞きますか?

会場までの案内図
・東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」7番出口より徒歩3分
・東京メトロ日比谷線「人形町駅」A2出口より徒歩6分
・都営浅草線「人形町駅」A3出口より徒歩8分
・都営新宿線「浜町駅」A2出口より徒歩10分
地図

受講料
A:5日間コース 定価50,000円(税込、ご希望の5日間の受講)
B:10日間コース 定価80,000円(税込、ご希望の10日間の受講)
C:20日間コース 定価150,000円(税込、ご希望の20日間の受講)
D:全日程コース 定価250,000円(税込、全日程の受講)

申込要領
 弊社からのご案内はメールで行います。
 メール振り分けの設定を行っている場合は、nihonkoho@proof.ocn.ne.jpからのメールを受信できるよう設定の変更をお願いいたします。
 お申込みの後メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていることがありますので、ご確認ください。
 それでも見当たらない場合は、お電話(03-3667-7621)にてご連絡下さい。
 受講料は前払いです。銀行振込を選択された場合、ご入金は受講開始前にお願いいたします。また、受講生の都合によるキャンセルなどのときは、ご返金は一切行いませんので、あらかじめご了承ください。

①お申込み
 お申込みは、ご希望のコースを選択し、「お届け情報」入力ページの「所属名及び所属コード」欄に、受講開始日と登校時間をご入力ください。また、オンラインでの受講をご希望の場合、「所属名及び所属コード」欄に、『オンライン』と入力していだき、続けて受講開始日・開始希望時間をご入力ください。

入力例:通学のお申し込みで「2月26日 午前10時」からの受講開始をご希望の場合、『2/26 午前10時』とご入力ください。オンラインで「2月26日 午前10時」からの受講開始をご希望の場合、『オンライン 2/26 午前10時』とご入力ください。
【オンライン受講について】
 オンライン受講は、Zoomを利用して行いますので、受講前に必ずインストール等の準備をしてください。なお、オンラインでお申し込みをいただいた後、通学による受講も可能です。また、通学の方がオンラインで受講することもできます。変更をご希望の場合は、担当までお知らせください。
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②自動返信メールの送信
 お申込みが完了しますと、ご入力いただいた内容等が記載されたメール(自動返信)が送信されます。
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③開催概要の送信
 その後、弊社より、受講日等の開催概要を記載しましたメールをお送りします。
 メール内にありますリンクより、「受講票」「面接カード」を作成のうえ、ご送信ください。
 記載内容のご確認をお願いいたします。
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④ご受講
 受講日当日は、あらかじめ入力された受講開始時間に会場にお越し下さい。
【オンライン受講について】

・あらかじめお知らせいただいた受講開始時間から、第1回目の受講を開始します。なお、人数によっては、開始時間の変更をお願いする場合がございますので、ご了承ください。
・オンライン講座は通信環境の良い場所で受講をおこなってください。
・受講当日の接続トラブルについては弊社ではサポートできかねますのでご了承ください。
・その他、受講される方の接続環境や通信環境により講座の進行ができなくなった場合においては、原則、弊社は返金・振替の責任は負わないものとします。
・オンライン講座を受講するために必要な機材(PC、カメラ、スマートフォン等)や通信費は受講される方ご自身でご負担いただくものとします。